「神秘主義的 鳳来寺山」宮田明里 写真展 神はいつも山の彼方から訪れる。 はるなつあきふゆ叢書シリーズ第6号として、 2003年秋に発行した「神秘主義的鳳来寺山」。 開山1300年。 信仰の山が秘めた数々の伝説、物語を紡ぐ深山の自然、 火山活動の名残で山肌に隆起する巨岩の雄姿。 そしてカメラマン宮田明里が捉えた、神秘の気。 神々が住まう鳳来寺山の魅力を、新しい角度から 深く澄んだ感性で切り取り、 その魅力をあますところなく伝える「神秘主義的鳳来寺山」写真展。 「神秘主義的 鳳来寺山」書籍 詳細はこちら SPACE 叢 詳細